道に落ちてる本は
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エロ本だと思うよね。
taketiyoです。
今日も始まりました！
taketiyo radio
今日もお便りが届いてます！
早速読んでみましょう！！
えー。 radio name［チェリーボーイ童貞］さんからのお便りです。
お便りありがとう！
「僕は軽いいじめを受けています。やり返すことも相談する人もいません。どうしたら良いですか？」
っとゆう事ですが、、、
なかなかヘビーなお便りですね！！
もしそのいじめが続くようで
耐えれなくなった時
逃げ出せばいいだけです！！
簡単なことです！難しく考える必要も死ぬ必要も全くありません。
逃げは負けではない！
諦めた時負けになるのです！
いじめとはいじめられる側にも、原因がある。とよく言いますが、、、
じゃあその原因を無くせば良い！とゆう簡単な話だけでは無い。
理由もなく目をつけていじめる奴も世の中にはいる。そいつらは群れて強い気になってるだけでただの弱い奴らで、弱い事を隠すためにもっと弱いと思ってる奴らをいじめているだけなのだから。
そんな奴らに負けるなんてクソ食らえだと思いませんか？
そして
いじめられた側は一生心に残るが
いじめた側は覚えていない。とよく言いますが、、、
いじめてる奴らはそんな事、未来では覚えてないのです。と言うことは
逆に、こいつらは今いじめてるが記憶に残らない
事をしている。
だからいじめに対してなんでいじめられてるかなんてことは考える必要もない！
クソしょーもないことなのだから。
ちなみに僕は中学の時仲良しの女の子に
下駄箱に落書きをされたり、、靴を隠されたり、、捨てられたり。
小さないじめを受けましたが
今その話をすると
なんで、そんな事をしたのかすら覚えていない。と言った様子だった！！
別に根に持っている訳でないが
しょせんそんな程度なんです。
僕はその日から女の子が苦手になりましたが。笑
ようするに深く考える必要はないです！
ただ恐くてやり返せないのなら
逃げなさい！それだけです！！
そんなチェリーボーイ童貞君には
この曲を届けたいと思います！
それでは聴いていただきましょう（読んでいただきましょう）
「LIE」
一人ぼっちで十分さ
さみしくなんかないから
ただ生きていればそれでいい
人生なにもいい事ないけど
これが人の生きる道
笑いあえる仲間なんて必要ない
ただ一人で下を向いて歩いてく
友達なんていらない
増やす気もない
一人の海が静かで好きだ
仲間なんていらない
協力する気もない
一人の部屋が落ち着くんだ....
それが僕の『Lie』
一人ぼっちが好きなのさ
温もりなんていらない
ただ想うだけでいい
愛なんて嫌な事ばかり
これが人の望む道
支え合う人なんて必要ない
ただ1人で生きて行きたい
恋なんていらない
愛する気もない
1人で見る空が好きだ
愛なんていらない
手をつなぐ気もない
寒い冬が好きなんだ
それが僕の『Lie』
強がってばっかり生きてきた
素直になれない自分が
本当の自分だと思い込んでしまう
嘘ばかりついて生きてきた
弱さを見せない自分が
本当の強さと信じてた
もっと皆をあいしたい
もっと皆に愛されたい
これが僕の『Honesty』
不器用だけど気付いて
それではまた次回ー！！
初めて見たものは
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とりあえず匂いを嗅ぐ。
taketiyoです。
taketiyo radioの時間です！
今日はお便りが届いてます！
早速読んでみましょう。
ラジオネーム
肉好きベジタリアンさんからです！
ありがとうございます！
「新しい職場で働いているのですが、最近急に上司の当たりがきつくなってきました。僕の事を辞めさせようとしてるのでしょうか？」
とゆう事ですが、、
そうですね、、恐らくそれは倦怠期ですね！！
誰しもが体験する事なので深く考える必要は無いですね！時間が解決するでしょう！
きっと、自分は何か悪い事をしたのか、この職場に必要ないのだろうか？と考えてしまう事もあるとは思いますが
上司はきっとそんな事は何も考えていなくて
ただの気分でそんな態度をとっているだけだから
気にしなくて良いですよ！！
これからも負けずに頑張ってください！
負けないでください！！
続けていれば必ず身は結ばれます！
とゆう事でそんな
肉好きベジタリアンさんには
この曲を贈りたいとおもいます！
それでは聞いてください！（読んでください）
「夕日」
去年より少し背が伸びた
昨日より少し仕事を覚えた
皆より優れてる事は
何もない（でも）
比べられても大丈夫
流れてく四季何一つ変わらずに
過ぎていくけど焦る事はない
自分のペースでしっかりつかみとれ
おねだりなんかする事はない
自分のペースでしっかり走り抜け
諦める事恥ずかしくはない
ただ何もせずうつむいてるだけなら
失敗をして経験しろ
青春万歳
吹き荒れる僕たちの心
いつの日か離れてく君の背中
そばにいるそお思ってたよ
今気付く時間は皆平等さ
この風の中僕たちにできる事
勇気を出して一歩踏み出そう
今穏やかな風に全てをまかせ
皆の夢が叶うように
なぜ僕たちは泣き笑いいがみ合う
おんなじ夢を見てる者だから
信じ合えてる強い絆があるさ
仲間が居れば光はさす
明日には君がいる
まぶしすぎる夕陽を見ていた
過去よりも明日のために生きてく
そう思う事ができたのは
明日には生まれ変わった陽が昇る
支えの中で僕たちは笑えてる
仲間のおかげで歩き続けてる
手をかざしたら見える皆の姿
両手を振って笑顔になる
さよならだけは言いたくはないんだ
またこの場所で皆で会おうよ
涙は拭いてまた会えるその日まで
ずっと笑顔でいれますように、、
手を繋ぎ夢を見よう
支え合い叶えよう。
〜
とゆう事で聞いていただきました（読んでいただきました）
「夕日」でした！
それではまた次回ー！！
taketiyo radioでしたー！！
調子の悪いテレビは
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ぶっこわす！
taketiyoです。
先日
地元の友達の結婚式がありました、、、
小学校からの友人だ。
仲良くなったのは中学生になってからだ。
学校終わりには必ずその友人の家に行きゲームをする！
そういう友達は誰にでもいるであろう。、
そしてその友人とは
同じ高校を一緒に受験した。
だが別に一緒に受験しようと言ったわけではない。
地元のバカなら誰もが行く高校を選択しただけだ。
仲が良かった友人達は皆この高校を志願する。
落ちることはまずないだろうと言われている
高校だった。
だがしかし
僕とその友人は2人で落ちた。
仲良しのグループ8人くらいで合格発表を見に行き
かなり気まずい状況になった。
そおして僕たち2人は遠く離れた高校に入学することになった。
その高校に行くには滋賀県では有名な大きな橋がある。
そう。琵琶湖大橋だ。
僕たちはこの橋を毎日毎日渡っていた。
雨の日も風の日も雪の日に自転車で登っていた。
どちらかの自転車が故障したときには
この急な坂を2人乗りで登ったり降ったり、、、
高校に入ってからは毎日一緒にいた。
そんな友人が結婚すると聞くとやはり
嬉しいものだ。
友人は人前で泣くことがあまりなかった。
そして、親に対して雑な扱いをしていた。
それでも優しい親御さんを見て
友人にもっと親御さんを大事にしろって思っていた。
しかしながら結婚式のときに
親への感謝の気持ちが溢れ出し
泣いていた。
そうなんですよ。ただ不器用なやつで口下手なだけで凄く優しいやつなんです。
そして地元の友達の結婚式となると
もう一つイベントがある。
そう。同窓会みたいになるのだ。
その集まりが好きで来ているものもいるのではないだろうか。
でもね。
お祝儀と交通費がバカにならない。
すでに10人以上の結婚式に出ている。
おそらくいちばん出ている気がする。
そして歌っている。
歌うために出席している。
むしろ俺のライブだと思っている。
まぁそんなこんなで
友人の結婚式は、終わり。
東京の街へと帰る新幹線に乗り込んだとき
家族のグループラインに一通連絡が入った。
愛犬のココがたった今死にました。
と。、、、。
ずっと体調不良だったのだけれど
急すぎだった。
しかもなぜこんな日に。
最後に一目会っておけばよかった。
ココはポメラニアンなのだけれど
初めて家に来たときちっちゃいちっちゃい黒い子熊みたいだった事を今でも覚えている。
兄がお金を貯めて
家族に内緒で自分の部屋で飼っていたのが始まりだったのだが。
1代目に、ぺロという名前のビーグルを飼っていて
ペロも15年ほど一緒にいたのだけれど
家で息を引き取った。
その時に普段無口の父が泣きながら
ペロに声をかけ続け寄り添っていた事を今でも覚えている。
それ以来
親はもうペットは飼わないと。
だから、兄が勝手に飼っている事を知った時反対していたのだ。
しかしながらやはり親はペットが好きだ。
ずっと可愛がっていた。
躾もするし
お出かけもする。
自分の息子のように可愛がっていた。
もう、ずっと一緒にいれるんじゃないだろうかと錯覚してしまっていたのかもしれない。
母からのココの死のラインが届いた時
家に居なくてホッとしていた自分がいたのだ。
そう。僕は親の涙を見るのが嫌いだからだ。
家族の涙が嫌いなのだ。
次家族の涙を見るときは
僕が結婚したときの涙までとっておきたい。
ココだけには
僕の歴代の彼女がバレてしまっている、、、
ココだけには
ソファーにジュースをこぼしてしまった事をバレてしまっている、、。
ココだけには
こっそり夜中エッチなテレビを見ていた事もバレている。
ココだけが
僕の悩みを知っていた。
最近涙もろくなってきた。歳だろうか。
たまに
脳裏に焼き付いている思い出が勝手に
走馬灯のように駆け巡り
感情的になってしまう事がある。
いつも実家に帰ったとき
いちばんに駆け寄ってきて
足の臭いを嗅いでは去って行った。
ソファーで寝ていると
横に飛び乗ってきて一緒に寝ようとしてくる。
ご飯を食べていると
はやくよこせ！って顔でこっちを見てくる。
全てが愛おしく思える。
あぁもう一度会いたい。そんな事を思っていたら昨日夢で会えたのだけれど
目が覚めたとき現実に引き戻され、
余計に落ちてしまった。
出会いがあれば別れもあるのだけれど
別れがあると分かっていても
出会いたい。そして
別れがあるという事を忘れてしまっている。
そして最期の時、思い出す。
出会いがあれば別れがあると。
別れがあれば出会いもある。
また会おう。
can.can吠えていたココはいつも
英語を喋っていたのだろうか。
僕に不可能は
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ちょっとしかねぇ。
taketiyoです。
自然災害で亡くなる人。
ひとが人を殺める世界。
そんなめんどくさい事やめて
笑って過ごせればいいのにな。
それでは聞いてください。（見てください）
「one PEACE」
終わって気付いた
馬鹿な事は
もう取り返しのつかない
そんな事は分かってる
だからこそ今
やるべき事がある
変な意地が争いを起こす
大人の意思で世界が変わる
色んな道がある
60億通りの道がある
それでもこの道を
歩んで来たから
今がある
正解だったのかわからない
これまで流れた
時間と涙
意味などあったのか
これまで流した
赤い涙
もう二度と流さないように
これまで生まれた
感情や争い
無くなる事はあるかな？
これまで産まれた
小さな命
成長していく
心と愛
始まって気付いた
過去の過ちとは
間違ってはいなかった
世界の災害を
支え合う優しい世界が
できあがった
なんのために生まれて
なんのために生きるのか
そんなことより
『生きる』とゆう意味探そ
意味の無い犯罪を
犯すのは居場所のない
寂しい心の持ち主
これまで起きた
災害と罪
意味などあったのか
これまで無くした
居場所や家族
もう二度となくしたくないから
これまで生まれた
感情や争い
無くなる事はあるかな？
これまで生まれた
小さな愛から
成長していく
世界愛
争いから
芽生えた絆には
傷がついているけど
傷を消せるように
強い絆に変わってく
あの日流れた
星と涙
皆同じ一つの願い
あの日落ちた
もう二度と落ちないように
これからの笑顔
嘘偽りはない
これまで生まれた
争いや命
大きな争い
なくしてく
小さな命
成長していく
心と愛
一つ一人で立ち向かう勇気
二つ二人で無限大の力
笑顔でＶサイン
それがWorld PEACE
それこそがone Peace
×100RP（50回目から手拍子）
カレンダーはめくらないと、、
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時代に
おいてかれんだー。
taketiyoです。
この歳になると
なかなか大事な一歩ってものがなかなか踏み出せないものだ。なかなかに。
とゆうことで
聴いてください。（見てください）
「一歩」
僕が選んだ運命(みち)
最初の一歩は
いつだったろう
慎重になれば
なるほどに
踏み出せない一歩
人生で大事な一歩が
いつかくる
助走をつけて
大きな一歩踏み出したい
誰にも見せず
流した悔し泪が
僕を強くする一歩
一生に一度の人生
チャンスを掴むための一歩を踏み出すんだ
踏みしめるんだ
君が見つけた運命(みち)
先が見えなくて不安
だったでしょう
トラウマが
邪魔を繰り返し
踏み出せない二歩
人生でチャンスが
必ず一度はくる
笑顔でスキップ
自信をもって
踏み出したい
誰にも見せず
努力した沢山の汗が
僕を強くする一歩
一生に一度の人生
チャンスを掴むための一歩を踏み出すんだ
走り出すんだ
明日に向かう一歩
夢に近づくための
一歩
夢を追いかける
ことに必死で
自分を見失って
いないですか
夢は空にいて
僕はここにいる
夢を追うのに
邪魔な者は
自分自身さ
心のブレーキ外して
偉大な一歩
誰も知らない
想いは夢に近づき
僕を強くする一歩
一生に一度の一歩
チャンスを逃がさないための
一歩を踏み出すんだ
掴みとるんだ
１・２・３で一歩
この一歩はどこへ向かう
振り返るな
日焼け止めを塗って
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日サロに行きます。
taketiyoです。
食中毒です。
クッチャゲー
クッチャゲー
して
痩せこけてます。
だがしかし病院にはいかないのが
この僕である。
病気をなおすのは
病院でもない
医師でもない
薬でもない。
自分自身なのだから！！！！
Huluで銀魂配信始まったので
見ています。
かっけぇわ。侍。
そんなことより
食中毒になって
おならとゲリの区別がつかない、
いちかばちか
おならをしようもんなら
下痢が飛び出てくる。
油断すれば流れ落ちてくる。
もう漏れてしまうと思いトイレに入り
踏ん張ると
おならが出る。
そんな繰り返しだ。
とりあえず早く寝ます。
寝坊すると
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時計を戻して
二度寝します。
taketiyoです。
今日は
あいうえお日記でも書こうかと思っている。
それではやってみよう。
あさおきて
いつも通り二度寝をして
うるさい目覚ましを止めて
えんえんと寝続けていた
お漏らしをする夢を見てしまった。
かくにんするために体を起こし
きんちょうしながら
くまなく体をチェックをしたけれど
けっしてお漏らしはしていなかった！
これでもかってくらい寝たので
さっさと仕事に行く準備をするため
しゃわーを浴びて体を拭って
すぐさま髪を乾かし服を着て
せめてパンツくらいは履いて
そうそうに仕事に向かった
たいして職場までは遠くないけれど
ちゃりんこで向かっていた
つまらない毎日を過ごしているのだと
てにとるようにわかるのだけれど
とにかく今を生きるために働いている。
なんのために働いているのかなんて
にんげんにはわからないが
ぬすとをして生きるよりましだろう。
ねている時がいちばん幸せだけど
のんびり生きれればよいけれど
はんぱなきもちで生きてなんていられない。
ひとにはそれぞれ生き方があると
ふと思いながら職場に着いた。
へやをでてから10分くらいで着く。
ほかのひとたちはみんな来ている。
まちがいなく僕は遅刻をしていた。
みんなはなんで寝坊をしないのだろう。
む意味なことを考えていると
めにゅーを見ていた客から
もう注文してもいいかといわれた。
やめてくれよ！と思いながらも
ゆう事はできず注文をうけた。
よういもまだ、できていないのに、、
らんちを食べに来る客はせっかちだ。
りょうきんを気にしながらメニューを決める。
るーるなんてないがタンを一番にたべたがる。
れもんをかけて食べる人がほとんどだ
ろまんというやつだろうか。
わたしにはわからない。そのままでおいしいのに。
をたくにしか分からない食べ方がある。
んだ！！
