taketiyo20の日記

暇つぶしに読むやつ(待ち時間、電車通勤時)

餅大福食べて

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喉を詰まらせて息が止まってます。

 

昨日から、、、

 

 

taketiyoです。

 

 

一人でシャドーボクシングをしている時にふと歌詞が降りてきた。

口ずさんでみて。

なんとなく、メロディでてくるから。

 


酒屋の店先にならんだ

色んなワイン見ていた

人それぞれ好みはあるけど

どれもみんな高価だね

それなのに僕ら人間は

どうしてこうも比べたがる

一人一人違うのにその中で

チャンピオンになりたがる。

そうだボブらは

世間で二人に一人は

一人一人違う病みを持つ

その闇から抜け出すために

一生ニートになればいい

もともと特別な

ロンリーワン。

 

おわり。

 

もし全員がニートになったらこの世はどうなるのだろうか?

あるいは

この世からニートがいなくなったら。

 

この世の全員が悪人だったら。

 

全員が英雄だったら。

 

この世からタピオカが消えたら。

 

この世はどうなってしまうのだろうか。

 

別にどうでも良いのだけれど。

 

悪を悪じゃないと思っているもの

悪をカッコいいと思っているもの

悪がヒーローだと思っているものが

この世には存在して

 

悪からすると正義は悪であり

正義からすると悪は悪である

 

平和にするためには悪を無くさなければならないのだけれど

悪の思う平和を求めるには

正義をなくさなければならない

 

その戦いこそが戦争であり

 

人間だからこそ色んな考え方があり

 

ぶつかり合う。

 

どちらかが負けてどちらかが勝つ

 

テレビを見ながら書いてると何を書いてるのか

意味がわからなくなってきた!

 

とりあえず

一番幸せなのは笑っていられる事である!

 

笑いは世界共通だ!

 

この世は笑いで包まれるべきなのだ!!

 

小さい頃から

漫才が好きで

お笑いを見て育ち

新喜劇を見ながらお昼ご飯をたべ

育ってきたのだけれど

 

なぜかいつの頃からか

人見知り、シャイという厄介なものが発症していた。

しかしながら笑いが体に染み付いている僕は

無口のまま

頭の中では常に笑いが発展している!

 

一人歩いている時も

周りの人の行動を見ながら常にツッコミをいれ

人の会話を聞いている時も勝手に心の中でツッコミをいれている。

人と一緒にいる時も

どんな状況でも常にボケ続けている。

 

心の中では。

 

口に出せば良いものを

臆病な僕は口に出すのを怖がっている!

 

自分の発言に自信がなくなっていっている。

 

それは

笑いだけではなく

自己主張すらも

他愛ない会話ですらも

自信がなく

徐々に声すらも小さくなっていく。

そして

滑舌も悪くなっていく。

声を出すだけで緊張してしまうようになって

声がこもるようになり。

何か話し出す前には

頭の中でシュミレーションをし

今この場で

この発言をしても良いのか?

この発言をしたら

相手はなんて答えるだろう?

その答えに僕はなんて答えれば良いのだろうか?

 

そんなことを考えるともう喋れなくなってしまいます!!

しょうもないことを考え

自分で自分の首を絞め

生きづらくなる!!

 

なぜこんな性格になってしまったのか

自分でも実はわかっている。

 

2つ理由がある、

 

1つめは

 

小さい頃から可愛い顔して男前だった僕は会う人会う人に可愛いね!カッコいいね!!

と言われることが多かった。

そしてそれは勝手に期待に変わりプレッシャーに変わり

人に会うときは

かっこよくいなくてはならない!となってしまった

 

喋るとバカがバレるから

黙って顔だけで勝負していた!

 

でも実際のところ毎日鏡を見ていて

自分で自分をカッコいいと思う事はあまりない。

見慣れているからではなく

コンプレックスが自分ではわかっていて

そこが際立ちブスではないが

カッコよくはないと思っている。

 

2つめは

中学の頃

情けないことに

女の子にイジメをうけまして。

と言っても妬みから

靴を隠されたり

下駄箱に落書きされたりしたわけですが

 

やはり犯人が気になるわけで

 

突き止めちゃったわけで。

 

そしたらその女の子達が

 

ずっと仲よかった子達だったわけで。

 

それ以来人が信用できなくなったわけで。

 

何を言われてもこいつは適当なこと言って

嘘をついている!!

 

としか思わなくなりました。

 

それ以来カッコいいとか男前だと言われても

どうせ嘘だ!としか思わなくなり

心から喜ぶ事もなくなりました。

 

しかもその中の女の子の一人とは両想いってくらい仲良しで授業中も休み時間もずっと一緒にいたのだよね。

幼馴染もいたのよね。

 

そして

15年以上たった今

正直そんな事は気にしていないのだけれど

 

思い切って

今まで触れてこなかった

その件について話ししてみるも

 

そんなことしていない!!と言われました。

 

ゾッとする話しでした。

 

 

 

可愛い子には

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、足袋を履かせろ!!

 

きっと似合うでしょう。

taketiyoです。

 

今更なのだけれど

僕は今

進撃の貯金をしている。

 

間違えた

 

進撃の巨人のアニメを見始めた。

 

また5話くらいなのだけれど

すごく面白い。実に面白い。

昔少し見た事はあったのだけれど

なぜだかトラウマみたいになって

続きを見ることができなかったのだ。

 

あの巨人の顔と

走り方。

鬼気迫る恐怖。

25歳の頃の僕には早すぎたのだろう。

 

すぐ主観的にアニメを見てしまい

入り込んでしまう。

まるで自分が主人公かのように、、、

 

普段の生活では常に

客観的に自分を見てしまうのだけれど

アニメだと主人公を自分の立場に置いてみてしまう。

 

僕はもともとアニメが大好きだ。

初めて見た映画はミュウツーの逆襲だ。

アニメは

ドラゴンボール

 

少女アニメは正直

食わず嫌いというか見ず嫌いで

見ることが出来なかった。

24歳の頃までは。。。

ある時上京したての頃

仲良くなったともだちに

けいおんというアニメを教えてもらい、、、

絶対に面白くないし

 

あんなアニメ見てしまったら人間終わってしまうと思っていた。

軽蔑していたのかもしれない。

しかし

少しみはじめると

普通に面白い。

そして何より可愛い。

そして声も可愛い。

これがまた

キャラと声がマッチしていて尚可愛い。

なぜ僕は今までこんなに面白い可愛いきゅんきゅんしてしまうアニメを観ていなかったのかと

後悔するほど面白かった。

その次に化物語というアニメも勧められた。

 

これもやはり

絶対につまらないと思っていたのだけれど

めちゃくちゃ面白い。

話の内容も、、ストーリーも、、、

女の子もキャラも。

そして何より主人公のあららぎくんが好きだ。

 

ただこういうアニメを好きというだけで

オタク扱いされる風潮がある。

 

以前の僕と同じように軽蔑している人がたくさんいる。

しかし僕は男前だから萌え系アニメが好きと言っても許される。そう思っている。

自分でそう思っている。

自分でそう言っている。

なんてみじめなのだろう。

なんてまじめなのだろう。

 

しかしそんなアニメも好きだけれど

 

一番好きなアニメは

 

スラムダンクだ。

これはアニメというよりも

漫画。になってしまう。

基本的に本を読むのがあまり好きではないから

漫画を読む事も大人になるまでなかったのだけれど

初めてスラムダンクを読んだとき

衝撃が走った。

たまたまバスケをしていた姉が集めていた漫画だった。

 

僕はサッカーをしていたのだけれど

サッカーよりバスケが好きになった。

 

何度読んでも面白い

 

何度読んでも同じところで鳥肌が立つ。

 

何度読んでも同じところで涙が流れる。

 

結末が分かっていても

次のページの発展が分かっていても

興奮する。

毎回毎回ぞくぞくさせられる漫画だ。

 

青春。スポーツ。喧嘩。

全て兼ね備え

努力。天才。才能。

それぞれのストーリー。

 

そして何より

笑いもある。

 

声を出して笑ってしまうシーンも数多い。

 

素人の桜木花道のカッコつけてミスをするシーン

まじめにやっているが少しずれているシーン。

うまく笑いにしている。

 

そして何よりそのギャップを生かした

影での努力!!

そしてその努力が報われたとき。

誰からも期待されていない時の意外性!

 

根性!!

 

自然と力んでしまい桜木花道を応援してしまう!

 

アニメや漫画というものは

意外と主人公以外のキャラが人気だったりする事が多いけれど

スラムダンクはやはり主人公の桜木花道が一番人気があると思う!!

好きなシーンは読んだことある人なら

たくさんあると思うがやはり

 

山王戦の流川と桜木のコンビネーションからのごーる。

 

からの、、、

 

二人はじめてのハイタッチ。

 

このシーンは誰が見ても涙するだろう。

 

普段ライバルであり敵であり切磋琢磨している二人だが

なかなか気が合わなく喧嘩ばかりしている二人が

ここに来てハイタッチをするというかなり感動的なシーン。

 

あとは心に残っているセリフがある。

有名なのは

安西先生

・諦めたらそこで試合終了ですよ。

三井寿

・バスケがしたいです!

桜木花道

・天才ですから

 

僕が好きなセリフは

 

・さぁ、、整列だ!!

です!

このセリフは2回使われており

 

 

1回目は試合に負けた時

桜木が泣いて立ち尽くしている時に

ゴリが後ろから近寄り

「さぁ、整列だ」と

言うセリフなのだけれど

 

2回目は試合に勝った時

ゴリが感極まり泣いて立ち尽くしている時に

後ろから桜木が近寄り

「さぁ、整列だ」と

言うセリフ

これがまた泣けるんですよね。

 

桜木とゴリの関係性もまた面白くて、、、

 

とりあえずまた1巻から読もう。

 

漫画本を持つ時

左手は添えるだけ。

 

 

 

蚊を見つけると

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キャッチアンドリリースします。

 

taketiyoです。

 

夏も過ぎ去り涼しくなってまいりましたが

まだすこし暑かったりもします。

一番風邪を引きやすい環境ですね。

 

皆さんも身体にはお気をつけください!!

 

さてさてさーて

8月もあと1日で終わります。

いつも通り仕事を終わらせ

 

今日は探し物をする為に

少し違う道からかえりました!

もちのろん。

ポケモンを探すためではない。

珍しいポケモンを探す為ではない!!

普段通らない道を自転車で走っていると

 

駅の入り口の横に大きなクラブがあり

そこの前に100人ほどの群衆。

珍しいポケモンでもいるのかと思うくらいの

群衆だった。

 

こいつら皆トレーナーなのか。

そう疑問を抱き、逃げるように立ち漕ぎをした。

 

本題はここから。

 

僕はとある

一世風靡したネーゼの商店街に住んでいる。

 

いつも帰りに通る、商店街には

深夜の2時くらいまで空いている

八百屋さんがあるのです。

 

おっちゃん一人で朝からずっと働いています。

 

ちなみにそこのおっちゃんは

ザビエルみたいです。

なぜザビエルなのかは予想はつきますよね。

 

僕は野菜を切る練習をする為に

帰りにその八百屋さんで

玉ねぎとキュウリを買おうと立ち寄りました。

 

何度かスーパーで野菜を買うことはあったのだけれど

八百屋さんという場所での買い物は初めてだった。

 

なので帰りに寄ろう!と朝から決めていたのだけれど、前を通る瞬間立ち寄るのが急に恥ずかしくなってしまい

一度通り過ぎてしまいました。

 

そして勇気を振り絞り

リターンしました。

あっ、八百屋寄るの忘れてた!!というテンションでリターンしました。

 

そしてもう一度八百屋さんの前に着き

誰も見ていないか確認をし

(万引きをするつもりではない)

少し中の方へ入って行った

 

ザビエルは少し奥に立っています。

ザビエルは小さなラジオを棚に置き

目をつむりながら聞いていた。

 

僕は目的のキュウリと玉ねぎを手にし

 

ザビエルに、声をかけました。

 

『すみませーん。、、、ザビっ、、おっちゃーん!!これもらっていいですかー?おっちゃーん!!』

 

返事はありません。

八百屋の前を通りすがる民衆はこちらを見ている。

 

僕は顔を赤ピーマンのように赤く染め

もう一度ザビエルを呼ぶ。しかし無反応。

 

恥ずかしくなった僕は誰かと電話をしている振りを始めました。

それはもう大根芝居でした。

 

そのままもう一度ザビエルを読んでみたのだけれど

やはり無反応です。

 

そうなんです。

 

ザビエルは耳が遠いわけではなく

 

奥でラジオを聴きながら

立ちながら

いつも寝ているんです。

それは寒い雪の降る夜でも

真夏の蒸し暑い夜でも

いつも立ちながら疲れ切って寝ているのです。

 

逆に起こすのが可哀想にもなるくらいです。

 

でも

立ちながらこんなにも深い眠りにつけるのか。

もしかしたら前世はフラミンゴなのかもしれないとその時はと思いました。

それかお父さんが弁慶なのかな?と思いました。

 

しかもその格好が両手を前でクロスしながら寝ているのです。

そうです。

このおっちゃんはてっぺんが禿げているから

ザビエルというあだ名なわけではなく

 

あの有名な社会の教科書にも載っている

かの有名なポーズをしながら寝ているのです!

 

それはまさしくザビエルです!!

なので僕はこのおっちゃんをザビエルと呼んでいるのです。

 

そして起こすのは申し訳ないがこちらも客として買い物に来ているわけなので

もう一度声をかけました!

「このきゅうりと玉ねぎ欲しいんですけど!いくらですか??」

 

おっちゃんはピクリともしません。

もしかしたら息もしていなかったのかもしれないです。

 

僕は一人で喋っているみたいで恥ずかしくなり

 

しだいに怒りが湧き上がってきた。

 

手にしたキュウリと玉ねぎをポケットにしまい

2秒後元の位置に置き八百屋を後にしました。

 

 

玉ねぎのせいかな。涙が出てきました。

 

今までの時間を返してくれ。

 

 

寝てるザビエル。

諦めて帰る。

店出て振り返る。

次こそはと心が燃える。

これを読んでる君は凍える!ひぃえ〜‼︎

 

ゆうとりますけども。

 

それにしても

野菜って普段家にある時

冷蔵庫で管理しているものだけれど

八百屋さんはいつも常温で管理しているが

大丈夫なのだろうか?

そして卵は冷蔵庫で保存したほうがいいのか

常温の方が良いのかどっちなのだろうか。

 

貝はなんで焼いてると開いてくるのだろうか?

 

カニはなんで横?

ザリガニはなんで後ろ?

タツムリはなんで食べた折り紙の色のウンチをするのだろうか、、、

 

そしてなぜ僕は

飲んだ野菜ジュースの色のウンチが出るのだろうか。

 

前世がカタツムリなのだろうか。

 

いや

ムッツリだ。

タバコは

、、、、、、、、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、

フィルターまで

 

吸いつくせ!!

 

taketiyoです。

 

 

 

最近暇やなぁって歩いてたら

 

急に

相「最近の出来事でお前ならどうする?って話があってさ。」

って言われて

 

僕「急にどうしたん??」

 

って聞いたら

 

相「もし雨降ってる時に自分が傘さしてて

前に傘をさしてない女の人がずぶ濡れで歩いてたらどうする?」

 

って、、

 

僕「まぁ確かになんか気まずいけど

僕ならとりあえず傘いりますか?ってきくかな?」

 

と答えたんです。

 

 

相「知らん人にでもそんなんできるん?!」

 

て言われて

 

僕「いや、普通に困ってる人居たら助けるやろ?

お前ならどうすんの?」

 

って聞いたんですよ。

 

 

相「俺なら気付かれないように距離を保って歩く!」

 

僕「いや、薄情者やな!しかもそれストーカーみたいだぞ!」

 

てかストーカーやん!って思ってたらすかさず

 

相「違うわ!どうせその女の人、すぐそこのアパートの203号室の人やから家近いし傘貸すほどでもないねん!」

 

って言うから

 

僕「なるほどね!確かにそれなら貸す必要ないか、、、、」

 

てかおまっ!やってんな!!お前それ何号室かまでも知ってるって完全にストーカーやんけ!!

って思いながらスルーしたのだけれど

するとすぐまた

 

 

相「あとさ、満員電車で座ってて、目の前にタイプの女の人が眠たそうに立ってたらどうする?」

 

ってまた意味不明な事聞いてきたから

 

僕「えー、、良かったら座りますか?って聞くかな?」

 

って普通に答えたんです。

 

相「お前優しいな!」

 

僕「いや普通やろ。優しくはないと思うけどな!お前ならどうするん?」

 

ってきいたら

 

 

相「んー、、この女の人は次の駅で降りて徒歩3分のアパートの203号室の人だから別に譲らないかな?」

 

僕「まぁそれなら譲る必要はないか!」

 

っておまえやってんな!!もしかしてさっきの人電車からつけてるやん!!

って思って流石に

 

僕「ストーカーしてんの?」

って聞いたんです。

 

そしたら怒って

 

相「違うわ!たまたま向かう先が同じなだけじゃ!!」

 

って言うから

なんや、、偶然かよ!

別に怒ることないやろ!って思って

 

僕「なんや、、ビビらせんなよ!同じアパートに住んでるとか?」

 

って聞くと

 

相「違う違う!その人のアパートでその人を待ち伏せするためやで!!」

 

僕「やっぱりなぁ、、おまえなぁ、、やってんなぁ、、。」

 

って確信したんですけど

 

相「この前勇気振り絞って玄関の前で声かけたねん!」

 

って、、、お前完全にヤバいやつやんって思って

流石に

 

僕「お前やばいな!」

 

って言ってしまったんやけど

気にせず続けてきやがってさ。

 

相「声かけただけやで?そしたらギャー!!ってすぐ部屋に入って鍵しめられたわ!いつもそばで見守ってあげてるのに!!!!」

 

やばない?!こいつ!!

やってんなー。

こいつストーカー行為を

ストーカーだと思っていない

一番危険なタイプでした!!

 

 

相「明日の朝もその人のアパートの前行かなあかんし忙しいわぁー!!早く帰って寝るわ!」

 

だって!!

完全にこいつアタオカでしたわ!!!

 

 

って内容を

一人で妄想してたんやけどさ。

本間に暇なんやなって。

でもさ

ウォーキングって健康に良いのかな??

 

適度なウォーキングは健康に良いのかな?

 

だいたい適度ってなんなのだろう。

 

適度な睡眠と

適度な運動と

適度なお酒と

適度な喫煙と

適度な適当、、、

そもそも適当って言葉は

基本的に生活の中で使う時

でたらめ、的な言葉で使う事が多いけど

適当って本来はかなり

適してるって事なんだろうな。

昔学校のテストで

「この問題似合う適当な答えを求めよ」

って書いてあって

かなり適当にかいたら

先生に

「お前テストなめてんのか?こんな適当な事書いて正解するわけがないやろ!!」

って怒られた事があったのだけれど

その時から僕は

適当って言葉が嫌いです。

 

適切

適当

適度

嫌いだな。

 

てきとうって言葉は

てきかくってことなのだとしたら

 

適当ではなく

的当って書くべきなのではないだろうか?

 

まぁこれも文字だけの話で

会話の中ではどっちなのかわからないのだけれど。

 

こんな話をしているけれど

特に別に何か言いたいってわけでもなく

適当に読み流してくれれば良いと思います。

 

そもそも毎日毎日こんなくだらないことを書いているけれど

誰が読むねんって。

何の意味があるんやろ。

誰得なんやろ?

どうせまた無駄になるんだろうけれど。

 

でもよくよく考えると

日記とかって誰かに読んでもらうものではなく

日々の記録を残しているだけで

もの好きな人がそれを読んで

羨ましがったり、憧れたり、妬んだり、楽しんだりするものなのかな。

とりあえずこれからも適当に書くよ。

 

 

 

猛毒を飲むと

、、、、、、、、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、

お腹壊します。

 

taketiyoです。

 

東京は冷たい街だとよく言うけれど

東京に居る人は

ほとんどが東京出身じゃない説。

となると

東京は冷たい街だと思い込んでいるだけで

東京に上京してきた人が冷たくて

それを東京のせいにしているのか

東京にくると人の多さに疲れ

他人の事などどうでもよくなってしっているのか。

 

でも意外とそんな事もなく

道を聞けば丁寧に教えてくれるし

困っていれば助けてくれる人もいる。

 

シャイな人が多いだけなのかも知らない。

 

僕が体験した

優しい人に出会った時の話なのだけれど

 

ある寒い冬の日

僕はいつも通り遅刻ギリギリの時間に起き

職場に出勤しようとしていた時、、、

あぁーー

自転車で

立ち漕ぎで

本気でかなりのスピードで

↑【*おら東京さ行くだの歌い方っぽく】

 

走っていたら

気温は0度くらいだったので

道が凍っていました。そうアイスバーンだ。

端の方には雪が積もっている。

スピードにのり自転車を走らせていると

急に

えぇ!そんなとこに?!って場所に

アイスバーンが出来てて

避けきれず僕は

その上を走り、、一瞬にして

目の前の景色が

傾いていき

走馬灯が駆け巡った。

生まれた時のこと。初めてハイハイした時のこと。

初めて自転車に乗った時の事。反抗期を迎えた時の事。初恋の甘酸っぱさを知った時の事。

学校帰りにウンコを漏らしてしまった事。

あぁ。このままコケて死ぬのかな。と思っている間も無く

 

自転車ごと斜めになっていった。

だがしかし

諦めたらそこで人生終了だよ。と何かのバスケ漫画で似たようなことを言っていた先生が居たのを思い出し

持ち前の

反射神経と身体能力の高さで

コケまいと素早く反応し

片足をついた。

僕以外の人ならそのままガシャーーン!!

だっただろう。

 

しかしそこにはアイスバーンがあった。

 

何故ここにもアイスバーン

気付けばアイスバーン

いつもそこにはアイスバーン

前からは車。足元にアイスバーン

泣きっ面にアイスバーン

 

このままではコケる。

だから俺は捨て身ではなく

捨てチャリを選択。

 

自転車を投げるように飛び降りた。

自転車はそのまま走り続け5メートルほど先の

ゴミ箱にぶつかり

ガシャーーン。

 

僕は無事着地した。

しかし

もちろん。

 

そこにはアイスバーン

 

ローションまみれの足場のような

産まれたての鹿のような

コサックダンスのような足取りで

 

止まりきれず3メートルほど走り、止まる。

 

アイスバーンでこけそうになり

足をついたところにアイスバーン

飛び降りた先にもアイスバーン

3連続アイスバーン

バーン

バーン

バーン

裸足でごーなう!

ゆうとりますけども。

 

恥ずかしさを隠し

自転車の元へかけよる。

 

自転車を起こし

誰にも見られていないか確認しようと

周りをキョロキョロしていると

 

その一部始終を、見ていたであろう女性が

ゆっくり近付いてきて

 

『大丈夫ですか?』と聞かれた。

 

俺は親切な人だなぁ。と思った。

 

僕は絶対笑われるか馬鹿にされるかけなされるか

邪魔だ!と怒られるかと思っていたのだけれど

 

その人は凄く親切だった。

 

こんな人がいるのだな。

季節は寒く確かに街は冷たかったけれど

優しく温かい言葉をかけてくれた。

 

でも恥ずかしかった。少し会釈して

アイスバーン。』と

呟いて走り去りました。

 

 

できれば見て見ぬ振りをして通り過ぎて欲しかった。

、、、と思った。

 

でも言いたい。

ありがとうと。

 

人に親切にすると返ってくると言うが

その人に誰かからの親切が返ってきてるといいな。

 

その時に腰を痛めて

三日後、、ギックリ腰になり

4日間動けなくなりました。

 

めでたしめでたし。

 

話が変わりますが。

引っ越しを考えておりまして。

 

職場までの距離優先か

部屋の広さ優先か

デザイン優先か

性能優先か

女の子を連れてきた時に

うぁー凄いとこ住んでるね!って言われるのを、

優先にするかを今かなり悩んでいます。

消去法をすると

まずよくよく考えると

女の子を連れて来る事がないので女受けは無し。

デザインや広さや性能に関しては結局のところ

一人だから別にこだわる必要もないのかな。

となるとやはり。

僕の一番好きな事、、睡眠。

出勤ギリギリまで寝ていられる

近いところを優先にするのが一番エライのかと思っている。

徒歩5分、、、自転車だと1分もかからない。

となると

出勤5分前まで寝ていられる事ができる。

天国だ。

時は睡眠なり。

少しでも多く寝ていられるのは幸せだ。

とゆう事で職場に一番近い物件に決めます!

ありがとうございました!!

 

住めば都!!

されど琵琶湖!!

 

 

ありったけの夢を〜

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

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あきらめた〜

 

taketiyoです。

 

夢は寝て見ろ!

 

ゆうとりますけども

 

夢は簡単に叶わないからこそ

叶った時の喜びはでかい。

僕は今だに夢とゆうものが

叶ったことがありません!!

そもそも夢とゆうものがない!

叶えたいこともない。

出来るならずっと寝ていたい、、、

それはいずれ歳をとると

寝たきりになる時が来る。

その時初めて自分の夢が叶うのかなって思う。

 

夢に向かって生きている人もいれば

ただただ今日という日をなんとなく生きている人もいる!

休日だけを楽しみに仕事を頑張っている人もいる。

パチンコをするためだけに

お金を稼いでいる人もいるであろう。

人それぞれである。

 

そんな事より

今日すごく大きな地震が起きる

 

夢を見た。

 

急に揺れ始め

 

飛び起きたら

 

テレビが飛び跳ねて踊ってた。

 

周りの建物が続々と崩れ落ちていく。

 

外に出ると

上からは何かが落ちてきて

当たりそうになりながら

避けて安全な場所にたどり着く。

 

中には下敷きになって助けを求めてる人もいる。

血を流して倒れている人もいる。

不安と恐怖に襲われながら

身を隠し、

揺れが収まるのを待つ。

何故かそこには知り合いの女の子がいる。

夢とゆうものはたまに都合の良いことがおこる。

そして

何を思ったのか

こんな状況なのに

僕はその女の子といちゃいちゃし始めていた。

とっくに地震の揺れは収まっているのに

なぜか自身が揺れていた。

そしていい感じになってきた時

どこからか音が聞こえてくる、、

聞き覚えのある音。

そう。。。アラームだ。

 

何故だろう。いつもいいところでアラームが鳴る。

見計らっているのだろうか。

起きる時間、アラームが鳴る時間に合わせて

夢は発動しているのか。

逆算して夢を見てしまっているのだろうか。

いつもそうだ

可愛い女の子といい感じになりかけた時目覚ましがなったり

絶体絶命に追い詰められた時目覚ましが鳴ったりする。

 

たまに目覚ましに助けられる事もある。

 

だが普段なかなか出来ない体験を夢で見ている時は

アラームよ。。壊れていてくれ。

 

しかし特技と言ってもいい物が僕にはある。

そう、、、二度寝をするとその夢の続きを見ることができるのだ。

まぁこれは出来る人が他にもいるであろう。

僕にはもう一つ先の特技がある。

そう、、、最初夢の中で見ていた女の子を

自分の好きな女の子に、入れ替えることが出来る。

 

嘘だと思うだろうが

これが本当なのだ。

脳は思い込みでなんとでもなる!!

 

百発百中とまではいかないが

高確率で成功する。

 

 

でもまぁ

そんな事はさておき、、、

地震の夢はかなりリアルな夢だった。

 

いつか本当にそうゆう日が来るのかもしれないから

避難訓練だと思っておこう。

 

でも僕は地震が起きた時決めていることがある。

それは

 

財布を持つ事じゃなく

 

パンツを履く事でもなく

 

隠れる事でもない。

 

そう

 

腹をくくる!!

 

今日をもって俺の人生は終わる!と覚悟を決める!!!!

 

もし地震が来て外に避難した時

他の人に見られたら

「うわぁ、、あの人こんな揺れで避難しようと外まで出てきてるwww」

なんて思われたら恥ずかしい。

 

もし揺れが大きくて外に出た時、

出た瞬間上から物が落ちてきて死んでしまったら

「うわぁ、、この人、逃げてきたのに、逃げてきた場所で死んでるwwww」

と思われるであろう。

しかも死んでる姿を見られるなんて

一生の恥だ。

死人に恥なしとは言うけれど。

でも死んででも笑いをとれたら

それは本望なのかもしれない。

 

それで少しでも人を笑顔にできたのなら

死んだ甲斐があったとゆうものだ。

そもそも夢も希望もない僕なんかは

死ぬ時くらい誰かの役に立ちたいとも思う。

 

でもやっぱり

めんどくさいので

寝ている時に

地震が起きた時は

そのまま寝続けるだろう!!

 

昔よく家族で車に乗り遠出をしている時

お父さんに言われていたことがある。

 

「お前たちは寝とけ!その方が車で事故して死んでしまっても恐怖もなく痛みなく死ねるから!」

 

僕はその通りだと思った。

 

だから地震が起きた時も

僕は寝たい!!

寝ながら死ねたら

そのままずっと夢の中に居られるのではないだろうか。

それとも死んだ瞬間

夢は終わってしまうのだろうか、、、

自分が死んだことに気付かず

一生成仏できずに彷徨ってしまうのか。

まよいマイマイになってしまうのだろうか。

 

まぁ別にどうでもいいのだけれど。

僕はおそらく多分絶対必ずきっと

地獄に行くでしょう。

 

そして地獄から

脱獄するだろう。

 

天国に行っても脱国するだろう。

 

よくわからないしょうもない話をしてしまったが吐きそうなので寝ます。

皆様もいやらしい夢が見れますように。

 

ちっちゃな頃から

、、、、、、、、、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

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たなかです!

 

taketiyoです。

 

今日は朝から

南麻布クラブハウスという場所で

麻布十番祭りの打ち上げをさせていただいた!

完全に貸切でやらせていただいた!

雰囲気も良い場所で

オーナーさんはすごくいい人!

カラオケも付いていた!ここはまた是非使わせていただきたい!!

大人数の苦手な僕は

延々と外の席で座りタバコを吸いながらお肉をつまんでお酒を嗜みながら通行人をいやらしい目で見ながら黄昏ていた。

 

若い者たちは中で騒いでいた。

年を感じた。

そろそろ僕もクソジジイなのだろうか。

胸よりお尻が好きになり始めた僕は

やはり

クソジジイなのか。

 

 

そしてその後は

品川プリンスで3店舗対抗ボーリング退会!!

まず30分練習をしたのだけれど、、

調子が良く、今日は行ける気がする!!

 

そう思い本番を迎えたのだけれど。

 

なんだろう。

よくあるよね。練習では上手くいっていたのに

本番になった途端

ガーター連発をしてしまう。

さっきまで調子よかったのに、、、

まるで

熱が出て来て病院に行ったら

熱が下がってて気まずい感じのやつだ。

 

メンタルかの弱さなのか

体力の弱さなのか、、、

 

それでもまぁなんとか調子を取り戻し

何度かストライクを取り

ガーターをとり

ストライキを起こしそうになり

ゲーム終了、、、

見事2位になり賞金の3万円をゲット!!

 

そして打ち上げは幕を閉じた。。。

 

疲れ切って一度自宅に戻り

シャワーを浴び

つぎは別件の食事会。

まずは新橋なのか虎ノ門なのか

その辺の焼鳥つくねとゆうお店に行ってきた!

 

ここは値段も美味しく料理は安い!!

間違えました!!

値段も安くて料理も美味しい!

コスパ最高!!と言うやつだ。

 

食べすぎてしまった。

 

そしてその後

少し歩き虎ノ門ヒルズの前にある

goodmoaning cafe &diningというお店に行ってきた!

 

ドリンクが美味しかった!!

テラス席もあり

喫煙もできる!ペット可のお店である!

店員さんもすごく良い人で

これまたまた行きたいお店だった!

 

そして

そこから自宅まで約2時間

歩いて喋りながら帰りました。

一度タクシーに乗り込んだのだけれど

やっぱり歩こうということになり

タクシーから降りようとしたら

乗った時点で初乗りの金額を支払わなければならないと言う事を言われ

致し方なく支払い

ありがとうございます!とタクシーを降りた。

何がありがとうなのかわからないのだけれど。

 

ひさびさに長時間歩いて疲れました。。

しかも靴擦れを起こし途中から痛くて

会話に集中できなかった、、、

 

家についてすぐシャワーを浴び

今に至るのだけれど、、、

食べすぎて気持ち悪すぎて吐きそうだ。

やはり年なのだろうか。クソジジイなのだろうか。

 

でもやっぱり美味しい物は

制御が効かなくなりたくさん食べてしまう。

 

後悔先に立たずとはよくいったものだ。

 

いや、、当たり前のことを言っているだけだろ!

 

まだまだ書きたいのだけれど

本気で吐きそうなのでそろそろ終わりにしたい。

 

てか新しいアイフォんを購入したのだけれど

10マックス!画質が最高すぎる。

ただでかすぎて腕が疲れる。

重たい。

眠たい。

吐きたい。